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法人の新規設立方法

ビジネス

今年4月から飲食店を開業しようと思い、私1人で資本金100万円の株式会社を設立します。会社を新規設立した場合の税務上の手続きについて教えてください。



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会社設立時に税務署に提出する主な書類と提出期限

①法人設立届出書(設立日以後2ヵ月以内)

②青色申告の承認申請書(通常は設立日以後3ヵ月以内)

③給与支払事務所等の開設届出書(開設日以後1ヵ月以内)

④源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書(適用を受ける月の前月)

 

 各種届出書の内容について

①は設立した法人について、定款の写しや、登記事項証明書などを添付して提出します。また、県税事務所や市役所等へも同時に提出が必要です。

②は一定の帳簿を備え付けて、青色申告したい場合に提出するものです。

③は給与等の支払いを開始した場合に提出します。

④は給与等に係る源泉所得税の納付事務の負担を軽減したい場合に提出します。原則として源泉所得税は毎月納付しますが、支給人員10人未満の会社がこの申請書を提出すると、半年ずつ年2回の納付(1月と7月)にすることができます。

 

 青色申告だと有利

青色申告は、税務上さまざまな優遇制度が受けられるので有利です。例えば、初年度は開業準備費用などで赤字になることがありますが、青色申告であれば、この赤字を翌期以降に繰り越して控除できます。

 他の留意点

資本金が1千万円未満の会社は、基本的に設立から2期目までは消費税が免税になります。ただし、この期間に設備投資が多額になる場合は、一定の手続きにより、消費税の還付を受けた方が有利になることもありますので、専門家へのご相談をお勧めします。

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