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家電の正しい手入れで安心・長持ち

生活

普段、使用している家庭用電気器具のお手入れは、製品を長持ちさせるために大切。

今回は家電掃除のポイントや、傷み具合をチェックする方法を紹介します。



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家電の掃除 ここに注意!

家電の掃除をする際に、以下のことに気を付けましょう。

①機種により、お手入れ方法が異なる場合があります。

製品の取扱説明書を必ず確認してください。

②お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

③コンセントのたこ足配線はしていないか(コンセントの容量を超え、発火する恐
れがある)。

④電源コードの上に重い物を置いていないか(家具などを動かした際、下敷きにな
っていると、コードの内部がショートして発火する恐れがある)。

エアコンの掃除

エアコン本体は柔らかい布でから拭きします。

電源プラグも、汚れが付着している場合がありますので、乾いた布ではこりを拭き取ってください。

 

エアコン内部の洗浄は高い専門知識が必要です。

正しく行わないと、内部部品の破損による水漏れや、電気部品の故障を引き起こすことがあり
ますので、購入した販売店、メーカーのサービス窓口に相談すると安心です。

フィルターを掃除する際の取り外し方は、メーカーや機種によって異なりますので、取扱説明書を参照してください。

フィルターは、掃除機ではこりを吸い取るか、水洗いして、よく乾かします。

ただし、脱臭フィルターや空気清浄フィルターなどは水洗いできないものもあるので注意し
てください。

フィルターの目詰まりは暖房効果を弱めます。

また、室外機周辺に障害物があっても暖房効果が弱まりますので注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコン点検のポイント

◇電源コードやプラグが異常に熱かったり、変色したりしていないか。

◇焦げ臭いにおいがしていないか。

◇ブレーカーが頻繁に落ちていないか。

◇運転してもすぐに停止しないか。

◇異常な振動や音がしないか。

◇架台やつり下げなどの取り付け部分が腐食していたり、取り付けが緩んだりしていないか。

◇室内機から水漏れがしていないか。

◇延長コードで電源を取っていないか(延長コードが発熱して発火する危険がある)。

※該当するものがある場合は使用を中止して、購入した家電販売店などに相談してください。

洗濯機の掃除

洗濯後の水滴などは柔らかい布で拭合取ります。

揮発性の溶剤や磨き粉、たわしなどは、洗濯機のプラスチック部分を傷つけることがあるので
注意してください。

普段の掃除の際、つい忘れがちなのが糸くずフイルター。

小まめに清掃しましょう。

また、全自動洗濯機や洗濯乾燥機は二重槽構造になっており、その外側に黒カビなどが付着することがあります。

各メーカー推奨の洗濯槽クリーナーを使ってください。

給水ホース接続口は、給水ホースを外してから歯ブラシ等でゴミを取り除いてください。

排水ホースは糸くずがたまると水漏れの原因となるので、ホースを排水口から外して掃除してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗濯機 点検のポイント

◇給水ホースや蛇口の継ぎ手から水漏れがしたり、洗濯機の床面から水漏れしたりした痕跡はないか。

◇アース線がアース端子に確実に取り付けられているか。

◇給水ホースや排水ホースに、こすれや擦り傷はないか。

また、排水ホースに詰まりはないか。

◇電源プラグにはこりがたまっていたり、変色したりしてはいないか。

電子レンジの掃除

ターンテーブル式、フラットテーブル式などの違いがあるので、それぞれの取扱説明書に従って掃除してください。

本体表面の汚れは、柔らかい布で水拭きします。

汚れがひどい時は、薄めた台所用中性洗剤を染み込ませた布で拭いた後、水拭きをして、必
ず、乾いた布で拭き取るようにしてください。

市内の汚れは、よく絞ったぬれ布巾で拭き取ります。

市内に食品のかすが付着していると、発煙、発火したりする原因にもなるので注意しまし
ょう。

スチーム機能や過熱水蒸気加熱機能の付いた製品には給水タンクがあります。

取扱説明書のお手入れ方法に沿って、水を排出してください。

また、高電圧による感電の恐れがあるため、本体は絶対に分解しないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電子レンジ 点検のポイント

◇自動的に切れない時はないか。

◇スタート操作しても食品が加熱されない時はないか。

◇ドアにがたつきがないか。

◇使用中に「パチパチ」と異常な音がしないか。



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テレビの掃除

掃除のポイントは、乾いた柔らかい布を使うこと。

特にテレビ画面は特殊加工をしているため、固い布で拭くと、傷つけてしまうことがありま
す。

ティッシュなどの場合も、繰り返すと、繊維に含まれる固い成分が液晶表面の微細突起を削っ
てしまい、低反射の効果を失う場合があります。

外側のキャビネットも、乾いた柔らかい布で軽く拭きます。

指紋などの油脂の汚れがひどい時は、中性洗剤を少し含ませた布で拭き、最後に乾いた布でから拭さしてください。

揮発性溶剤は、キャビネットが変色・変質する可能性がありますので、使わないでくださ
い。

テレビとスタンドの間は、手を挟むことがあるので柄付きのモップなどを使用しましょう。

テレビの上にごフックを用いるなどして花瓶や植木鉢を置くケースが見られますが、水がこぼれた場合、電気回路がショートして火災になる恐れがあるので絶対にやめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビ 点検のポイント

◇使用中に変な臭いがしたり、煙が出たりしていないか。

◇「ジージー」「パチパチ」など、変な音が出ていないか。

◇電源スイッチを切っても、映像や音が消えないことはないか。

◇転倒防止対策をきちんとしているか。

暖房器具の掃除

電源プラグを抜き、よく冷やしてからお手入れしてください。

〈電気ストーブ〉
ガードや反射板、本体に付着したほこりを掃除し、次に、汚れを柔らかい布で水拭きします。

電気ストーブには、さまざまなタイプがあるので、取扱説明書やメー力ーのホームページなどを参照してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈電気カーペット〉
表面のほこりやごみを掃除機で取り除きます。

しつこい汚れや染みは、薄めた台所用中性洗剤などを使用して清掃してください。

揮発性の溶剤は、ヒーターを傷める危険があります。

ヒーターは水洗いできませんが、カバーは、手洗いや洗濯ネットに入れて洗ったり、クリーニング店でシャンプーグリーニングしたりできるものもあります。

〈電気毛布〉

電気毛布は手洗いや洗濯機で洗うことができるものがあります。

洗濯機で洗える毛布には、製品タグに「洗濯機」「丸洗い」などの記載があります。

洗濯機を使う場合は、「毛布洗い可能」と表示されている洗濯機を使い、洗濯ネットを使用
してください。

また、ナフタリンなどの防虫剤は、コントローラーやコネクターを傷める恐れがあるので使用しないでください。

暖房器具 点検のポイント

〈電気ストーブ〉

◇使用中に焦げ臭いにおいがしないか。

◇電源コードやプラグが異常に熱くなっていないか。

◇電源コードや電源プラグが傷んでいないか。

〈電気カーペット〉
◇コントローラー、電源コードや電源プラグが異常に熱くなっていないか。

◇表面に傷や破れがあり、内部が露出していないか。

〈電気毛布〉
◇ヒーターにねじれや曲がりがないか。

冷蔵庫の掃除

本体の汚れは柔らかい布で水拭きします。

次にドアパッキンの清掃です。

汚れるとドアパッキンが傷みやすくなり、市外への冷気漏れや、冷却器に多量の霜が付着する原因にもなります。

ぬるま湯か、薄めた台所用中性洗剤で汚れを取りましょう。

庫内も、内部の棚やポケットを取り外し、庫外と同様に清掃します。

漂白剤や消毒液は庫内のプラスチック部分を変質させる恐れがありますので注意してください。

自動製氷機のお手入れ方法は製品によって異なりますが、汚れをそのままにしておくと、カビが発生する原因になります。

大掃除の機会にきれいにしましょう。

また、冷蔵庫の底面や、コード、プラグなどにたまっているほこりやごみを取り除くこ
とで、放熱が回復し、電気代の節約にもなります。

冷蔵庫の背面または底面は、放熱を行う部分のだめ、周囲で空気の対流が起こり、細かいはこりが付着しやすい部分です。

定期的に掃除することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷蔵庫 点検のポイント

◇焦げ臭いにおいがしていないか。

◇運転音が異常に高くなったりしないか。

◇ドアにがたつきはないか。

◇ドアパッキンに隙間や破れはないか。

◇底面などから水漏れはないか。

◇長年、電気プラグを挿入したままになっていて、ほこりや湿気がたまっていないか。

 

知っていますか?マークの意味

注意、禁止、指示の表示で安全を確保

家電の大掃除の際、家電製品の本体上面や裏面、また取扱説明書などにマークが付いている
のを見掛けることがあります。

これは「注意マーク」「禁止マーク」「指示マーク」(図1)といい、これらの表示を無視し
て誤った使い方をすると、けがや火災などにつながる恐れがあります。

 

 

 

 

また、それぞれの危害・損害の程度を三つに分けた表示もあります(図2)。

 

 

 

 

 

大掃除の際、これらのマークを正しく理解してチェックすることで、家電製品のさらなる長
持ちが可能になることが期待できます。

 

 

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